目的・機能:栽培暦・年間スケジュールを確認する
【記録を見る】画面は、登録した各種記録を
様々な観点で集計できる画面です。
ここでは、作付のみ指定した集計として
【計画】タブで表示される画面について説明いたします。
【計画】タブでは、
作付設定で設定された栽培計画内の栽培暦の内容が表示されます。
※絞り込み操作・出力操作については、こちらをご覧ください。
→「ブラウザ版 記録を見る 絞り込み操作」
※集計表・一覧表のもととなる設定については、こちらをご覧ください。
→「ブラウザ版 基本設定01 作付(栽培計画:栽培暦)」
【計画】タブを開く
以下の手順で【記録を見る】画面の【計画】タブを開きます。
- パソコンブラウザ版を開く
- 画面左上の【≡】→【レポート】→【記録を見る】をクリックする
- 画面左上の【作付から探す】をクリックする
- 画面左側の作付一覧から集計したい作付を選択する(※)
- 画面右側の上部の【計画】をクリックする
1つの作付を選択して表示している場合
1つの作付を選択して表示している場合、
その作付で設定されている栽培暦の内容が
ガントチャートで表示されます。
ガントチャートで作業や生育イベントの順番や時期を確認できるため
栽培期間全体の流れを把握しやすくなります。
例えば、追肥と脇芽欠き、収穫と選別と出荷のように
同時並行で複数の作業を行う時期をガントチャートとして確認でき、
人員配置や作業優先度を検討する際に役立ちます。
作付ごとに設定された作業時の注意点・写真を確認できるため
作業前の予習を行い作業ミスの減少に活用できます。
事前に作付設定の栽培暦で設定された作業時間を確認して
それを目安・目標として作業に取り組むことで
生産性や効率を意識した営農に繋がります。
ここでは、1つの作付を選択して表示している場合の
表示内容や操作方法について説明いたします。
表示される作業項目・生育イベント
表示される作業項目・生育イベントは、以下の条件でリストアップされます。
- 指定された作付の栽培計画において、栽培暦に指定された作業項目・生育イベント
並び順は、その栽培暦で予定期間が早い順番になります。
表示される期間
原則として、作付設定で登録した作業期間をもとに表示されます。
その期間の範囲外の日付で、栽培計画の栽培暦が登録されている場合は、
その期間も表示されます。
なお、【記録を見る】画面で表示期間が設定されている場合は、
作業期間や栽培暦の有無に関わらず、その期間が表示されます。
複数の作付を選択してまとめて表示している場合
複数の作付を選択してまとめて表示している場合、
それらの作付で設定されている栽培暦の内容が
ガントチャートで表示されます。
複数の作付の栽培暦をガントチャートで表示することで
同じ作業が複数の作付で同時期、または一連の期間に計画されている場合
それらを同じ作業として予定に落とし込むことができます。
複数の作付のガントチャートを同時に確認することで、
ある作付の収穫後すぐに次の作付の土壌準備に取り掛かるなど、
異なる2つの作付の作業を一連で把握できます。
定期的に確認することで、作業の段取り忘れを防ぎ、
スムーズな移行を実現できます。
1年間に取り組む作付すべてを選択してまとめて表示して
農繁期/農閑期を視覚的に確認できることで
集中しがちな人員・機械の配置を最適化する目的で
栽培開始時期の再検討や、作業の外部委託など、
効果的な栽培計画を立てることができます。
一方で、空白の期間を確認して、新しい栽培や研修の実施などを計画することもできます。
ここでは、複数の作付を選択してまとめて表示している場合の
表示内容や操作方法について説明いたします。
表示される作付名・作業期間
画面左側で指定された作付がリストアップされます。
さらに、その作付で設定されている作業期間が、作付名の下に表示されます。
作付の並び順は、【作付】設定の【グループ別】の【▼ すべて】の一覧のとおりに表示されます。
表示される期間
原則として、作付設定で登録した作業期間をもとに表示されます。
その期間の範囲外の日付で、栽培計画の栽培暦が登録されている場合は、
その期間も表示されます。
なお、【記録を見る】画面で表示期間が設定されている場合は、
作業期間や栽培暦の有無に関わらず、その期間が表示されます。
表示される作業項目・生育イベント・予定期間・ガントチャート
表示される作業項目・生育イベントは、以下の条件でリストアップされます。
- 指定された作付の栽培計画において、栽培暦に指定された作業項目・生育イベント
作付設定の栽培計画の栽培暦で
作業項目ごと・生育イベントごとに設定された期間応じて、
ガントチャートが作成されます。
並び順は、その栽培暦で予定期間が早い順番になります。